歪ませないコツ
私はスポーツジムで鍛えることを してまいせんが身体のゆがみは ありません。 コツは意識を少し変えるだけです 身体の使い方を少し気をつける だけで健康を維持しています 鍛えない理由は 鍛えすぎると患者さんの再発予防 につながるゆがみの原因を 体感できなくなります...
むくみ(身体の優しい使い方④盲点)
以前ブログで腰や肩こりの前兆と して足首やふくらはぎのだるさが あると申しましたが 意外と見過ごしがちなのが スリッパの大切さです 現代の家の多くは 床が硬すぎます 硬い床で料理など立ち仕事を されますと、足首がだるくなり 可動が悪くなります 足首のクッション機能が正常に...
肩こり(身体の優しい使い方③)
肩こり予防として フライパンは脇をしめて 肘は体の真横から後ろに ひいて炒め物をしましょう 腕を前にしてしまうと 肩に腕の重さがもろに かかりますので、肩こり 40肩・50肩・腱鞘炎に なりやすいので是非 やってみてください 近年40肩・50肩の方が 豊中整体GOOD...
腰痛予防(身体の優しい使い方②)
前回お話しました家事労働中の 腰が後ろに抜けやすい動作! ずばりお料理やお皿洗い中です このときはなるべくキッチンに 下腹部をつけるか 左右の太ももをつけて キッチン台に体重をかけましょう こうすることでかなり身体への 負担が減ります 注意点としては、僕が皿洗い...
腰痛予防(身体の優しい使い方)
家事労働はみなさんが思っている以上に 身体に負担がかかります 具体的にいいますと 身体が大きく歪みます ①腰が後ろに抜けやすい ②背骨が左にねじれやすいです 腰が後ろに抜けやすいのは 家事労働の大半は前かがみや 下向きでされる動作が多いからです 身体の負担を減らすコツは...
働きすぎの女性
日本の女性は働きすぎだと思います 家事だけでも食事の支度・洗濯・掃除 その他きりがないくらい重労働なのに 育児や仕事など本当に忙しく いつ身体を休めるんだろうと 思ちゃいます。無理をすると 早い人で5年後、遅くても10年後 にかなり重い症状が出始めます...